出前一丁!で気功教室やってます!

今月は「気功体験教室」の出前のご依頼が殺到(笑)しています。

受講される方は“働き世代”が多いです。

ご依頼先は労働組合さんだったり、企業の人事さんや健康管理室の看護師さん、学校の保健室の先生などです。

何が素敵!って、ご依頼される方がみなさんご自身のためにではなく、受講される方々の心と体の健康を思って企画されているということです。私も企業の健康管理室にいた時、健康イベントやセミナーを企画する時はいつも参加される従業員さんたちの顔を思い浮かべながら内容や講師の先生を吟味していました。そしてお呼びした講師の先生がよくこんな風に言っていました。「企画者さんが“思い”のあるセミナーはとってもやり甲斐がある!」と。

今、セミナーの講師を受ける側になり、そのことが痛切!に感じられます。

 

世の中には“やっつけセミナー”というセミナーが存在することも分かっちゃいました。何かの集まり(定期的な総会や協議会、検討会など)の中で集まる目的に合っている、もしくは近い内容のセミナーをやらなくちゃいけないので“とりあえず”やる、ことになっている企画者さん達からの依頼は、たいがい“思い”が足りないか皆無です。

そーゆー場合の研修は“何でもいい”んですよ。たいがい。でも、そーゆーセミナーの依頼を受けたとしても、私には思いがあるので何とか参加者さん達を楽しませたい!何か参考になるお土産を持って行って欲しい!と必死に内容を考えます。で、考えている途中で参加者さん達のことが知りたくなり、ご依頼者さんに色々質問すると、「〇〇だと思いますよー。」とか「どっちでもいいですよー。」など、“なんか、どーでもいいって思ってるでしょう?つーか、参加者目線、無いっすよねー。”というお返事が返ってきます。

そして当日会場入りすると、すっごいアウェイ感たっぷりで、めっちゃやりずらい!雰囲気が待ち受けているわけです。参加者さんたちも、義務で参加している場合が多く(参加しないと資格や担当者としての資格更新ができないとか、単位がもらえないとか)、そんな会で楽しいセミナーを受けたことがないので、“早く帰りてー!”モード。

会場にいる全ての人たちが“義務感”でそこにいるので、そんな中でやるセミナーや研修は、思いのある講師にとっては地獄絵図ですよ。

それでも最終的には「なんか楽しかった!」「参考になった!」という感想をもらえるようなセミナーをやっちゃいますけどね!エッヘン!

だけど、もうなるべくそーゆー思いのないセミナーの講師依頼は受けないようにしたいと思っています。疲労感ハンパないので!

 

さて、ちょいと愚痴っぽくなりましたが今月の出前気功教室は、“思い”のある素敵なご依頼者さん達ばかりだったので、私もとってもやり甲斐ありましたし、気持ち良くやらせていただけました。

企画側に思いがあるとやはり参加される方々も意識が高く、関心をもって参加して下さいます。講演会や研修会、セミナーを有意義なものにするのは講師の力量やキャラが大きく影響します。ただ、いい会にするには講師にお任せ!だけじゃなくて企画者さん、参加者さん達と一緒に作り上げていくものじゃないかなーと最近つくづく感じます。

 

私は気功体験教室をする時、参加者さん達に気功前と気功後に自分の身体をチェックして数字化してもらってます。

こんな感じです。

これはとっても効果があった方の結果ですが、ほとんどの方がどれか1つでも症状が改善されていました。そしてたくさんの嬉しい感想をいただいたのですがいくつか紹介します。

これは企画者さんが行ったアンケートの結果です。

感想をひとつひとつ読みながら、ありがたすぎて涙がチョチョ切れました。本当に、しみじみありがたい。

 

気功の効果である心と体を調えることを体感してもらい、体の症状が改善し、有意義な研修会になったのも、企画者さんの愛と参加者さん達の誠実さのお陰だと思います。

心の底から感謝!です。